コントロールテーパー

マンホールはとても丈夫ですが、規定の積載重量を超えて荷物を積んだトラックなど、想定以上の重さが蓋の上に乗る事もあります。こういった場合、従来のマンホールでは鉄蓋が受枠に食い込んでしまい、蓋を開ける時に労力が必要でした。
「コントロールテーパー」は、そんな鉄蓋の食い込み力をコントロール出来る画期的な技術です。
さらに、不明水(下水処理が不要な雨水)が下水道へ流れ込むのを防ぎ、下水処理費の軽減や鉄蓋飛散の防止にも役立ちます。

軽開放技術


従来の直線テーパーを進化させ、3段テーパー(上下段急勾配+中段のみ緩勾配)として、過積載車両等の異常荷重時にも鉄蓋の異常喰いこみを制御し、鉄蓋開放作業を支援します。また、がたつき防止は30年以上の実績のある直線テーパーをベースとしており、高い信頼性があります。
コントロールテーパー

不明水対策技術


鉄蓋開閉操作穴をテーパー部から独立させ、降雨時の無駄な下水処理費や鉄蓋飛散の一因ともなる閉塞板等からの不明水を大きく減少でき、不明水対策を支援します。また、コジリ穴も袋状なので鉄蓋開閉時の補助と不明水対策を両立させています。
開閉操作穴のここが違います